2015年08月 一覧

腕時計について

自分は、腕時計を(*^_^*)いくつか持っています。
自分が持っている時計は、ほとんどがデジタル式のものです。
しかも、5千円もしないような(^_^;)安いものがほとんどです。
デジタル時計の何が好きかというと…、やはり、アナログの時計にはないメカニカルな、近未来的な感じでしょうか。
液晶画面に時刻が表示されるところが、自分的には(*^_^*)好みです。
自分は、一日のうちほとんどの時間時計をつけています。
もう、体の一部と言う感じです。
今一番使っている時計は、カシオの980円の安物なのですが、とにかく壊れません。

電池の(^^♪持ちもよく、7年程度は持つみたいです。
オメガやロレックスなどの高級な時計もいいですが、自分は、時間さえ分かればそれでいいので、安物でも一向に構わないと言う感じです。
その時の(^^♪気分によって時計を使い分けたりすることもあるのですが、基本的には、ひとつの時計をずっと使っています。
自分が初めて買ってもらった時計は、やはり、カシオのデジタル時計で、中学の頃だったと思います。
東京に行ったときに親に買ってもらいました。
しかし、一度下に(>_<)落としてしまった際に、画面が写らなくなり、壊れてしまいました。
それから、何個も時計を買ったと思います。
そのほとんどがデジタルでした。
時計というのは、普段は何気なくつけていてあまり気にしていないのですが、たまにじっくり見てみると、(*^_^*)カッコいい~と思うことがあります。

今も時々ネットでカッコいい時計を見つけると買ってしまいたくなりますが、あまりたくさんあっても、全ての時計を使うことはできないので、(;一_一)買わないようにしています。

コレクターの方であれば、いろいろな時計を集めたりするのかもしれませんが、自分は、使ってナンボという考えがあるため、使わないで保管しておくだけということは基本的にしません。

やはり、使ってあげてこそ、時計も(^^♪喜ぶのではないかと思うのです。
これからも、今もっている時計を大切に使っていきたいと思います。


カルトナージュに挑戦してみた。

よく行く雑貨屋さん(ハンドメイドものが多い)に立ち寄ったときに見かけたことのあるカルトナージュ。

少し前から流行ってるなあ、と思ってて、実はわりと以前から(ーー;)気にはなっていたんだけど、ようやく手に取ってみました。

お店で見たのは、さすがプロ!(売り物だから当たり前だけど)の出来栄えで、本当にすごく(*^_^*)かわいい~の♪。

でも聞いたところによると、カルトナージュって、元々はフランスの伝統的な手芸ってことだったから、(・_・;)自分なんかができるのか?とやや不安に感じながらも、重い腰を上げカルトナージュの作り方を調べてみました。

ところがこのカルトナージュの作り方、結構、意見が分かれてます。

「丁寧にやるのが(*^^)vコツで、それだけだよー」って簡単だよ!って言ってる人もいれば…

「かなり工程数が多いから、地道な作業で(>_<)大変だよ!」

って言ってる人もいて、うーん、どうしよう。でも、(>_<)やってみたい。

ということで、本当に簡単なカルトナージュに挑戦してみた。
要は箱に布を貼ればいいんでしょ?と思いつつ、牛乳の空き箱を用意して、先日息子のパジャマ袋を作った余り布を準備。
元々の材料があまりものだから、万が一カルトナージュが失敗しても大した(ーー;)ダメージではないのです。

イメージとしては、娘の色鉛筆がまとめればいいかなーというくらい。

とりあえず牛乳の印刷面にコピー用紙を先ず貼って、布の上から透けないようにして、底面分を切り抜いて…と、ここまでが少し面倒くさかったけど、ずぼらな測り方と「なるようになる!」の気持ちで、あれよあれよの間に(・。・;完成してしまいました。

多分、もっと丁寧にやったらもっと時間がかかって、さらに(^_^;)完成度が高いものなんだろうけど…

実際に、お店で見たカルトナージュは、布を分けてあったり、レースとかの装飾があったり、面によってはふかふかしてたり、かなり(・_・;)手がかかっている印象。

ああいう凝ったカルトナージュに比べたら、私がやってみたのは、カルトナージュと呼ぶよりは単なる「牛乳の空き箱簡単リメイク」かも(^_^;)しれないwwww。

ただ、娘は(^^♪気に入ったようで、嬉々として色鉛筆を挿してくれていました。
喜んでもらえたら、それで!(^^)!何より。

カルトナージュの教室へ行く事も(*^_^*)考えています。